最後の練習が終了しました。
後は、泣いても笑って当日のリハーサル、本番を残すのみです。
ソリストの大倉先生も参加され、中々緊張に包まれた練習でしたが、大倉先生の飾らない
大らかな性格が、私たちを心地よい音楽の世界へ誘ってくれました。
やはり素晴らしい先生です。
ラッターのマニフィカートは、全7曲ですがソリストとのかけあいは3曲あります。
合唱とソロの重なり合った音楽は、1+1=2以上の効果を出していると思います。
他のステージも、楽しいステージになると思います。特に、皆さんご存知のロッシーニは
華麗なピアノ伴奏も必聴です。心行くまで堪能してください。
少しでも気になったら、演奏会に是非おいで下さい。よろしくお願いします。